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Zoomのセキュリティについて~ミーティングを守る4つの機能~

2020年4月24日

Web会議ツールである「Zoom」。在宅ワークが増える昨今、社内で導入したいと考えている方も多いのではないでしょうか。
今回はZoomを検討している下記のような方に向けて、Zoomのセキュリティ機能についてご紹介します。

  • ZOOMをこれから始めたいと検討している
  • 仕事でWEB会議をしたい
  • PCは持っているけど、セキュリティ機能が心配

1.パスワード付きのミーティングを作成できる

ミーティングIDを入力した後にパスワード入力が必須、もしくはパスワード付きミーティングURLを知っている人しか、参加できない機能です。

Zoomのミーティングに参加するには、「ミーティングID」が必要です。ミーティングIDは数字の組み合わせでできているので、適当なミーティングIDを入力して合致すれば、知らない人のミーディングに参加する事ができてしまいます。数人の参加者であれば、知らない人が乱入してきたことに気づくでしょうが、大人数のミーテイングではそうもいきません。

パスワード付きミーティングを使うことで、このような事態を防ぐことができます。

2.ミーティングにロックをかけることができる

ミーティングを開始し、参加者が揃ったところで、ミーティングにロックをかける機能です。2020年4月のリリースで新しく追加された機能で、ホストにのみロックメニューが表示されます。前述の1.が外鍵ならば、これは内鍵のような働きです。

ロックをかけた時点で新規参加者がミーティングに参加できなくなるので、意図しない参加者が侵入することを防ぎます。

3.待機室を設定できる

ミーティングに参加する前に待機室に一旦入り、ホストが許可すればミーティングに参加できる機能です。

こちらも2020年4月のリリースで新しく追加された機能です。ホストが、事前に参加してほしい人か、そうでない人かを判断できるので、不特定多数の人を対象としたミーテイングに便利です。

ホストは待機室にいるユーザー名を見て判断します。参加するミーティングのホストに伝わりやすい名前を入力しておきましょう。

4.参加者を削除することができる

参加者でない人が乱入してきた場合は、ホストはその参加者を削除することができます。



これらの4つのセキュリティー機能を使い分けて、自身のミーティングを守りましょう。